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女子力のことならお任せあれ ≫ 社会にも浸透しつつあるニューハーフ

社会にも浸透しつつあるニューハーフ

ニューハーフは、簡単に言えば男性として生まれてきた人が
女性として生きていく人のことです。
服装や風貌自体は全くの女性ですが、実際は男としての特徴を体に持っています。
また本気になって女として生きていくために去勢を行なったり、
整形外科で女らしい体にしたり乳房を造ったりすることも多いです。

ニューハーフの語源は1980年代に遡り、
それまではMr.レディーやホモ、ゲイ、オカマなどと呼ばれていましたが、
サザンの桑田圭祐と大阪のショーパブのママとの対談で生まれた造語と言われています。
それ以降、マスコミなどが面白いということで
各分野に発信したことでそれが社会にも浸透していきました。

ハーフという言葉は、本来は日本人と外国人との間に生まれた
子供のことを言う言葉でしたが、後にハーフはホモ、ゲイ、オカマの意味を
持つことにもなったのです。
最初の頃のニューハーフの仕事といえば専ら風俗関連の仕事がメインでした。
ただ風俗関係でそういった人と触れ合うツアーがあったり、
女性顔負けの美貌を持つ人もいるなど話題や人気になることも多くなってきました。
徐々にそれが認知されて、現在では芸能人としてデビューしたり、
マスコミ、雑誌社などに勤務するなど様々な分野でも活躍しています。

男か女に分類されなくても、人としての人権も当然あるので、
根強い差別は残っていますが、
そういった生き方もありだとする寛容的な社会にもなっています。